パチンコに負けないためには…!?【知識介入編】後半
こんにちは^^
最近、車の免許の更新に行ってきたコイケヤです!
免許は晴れてゴールド免許になりましたが、色々と事故にも巻き込まれました^^;
みなさんも安全運転でいきましょう♪
話が最初から脱線気味ですので、本題です!
今回の記事では、パチンコの【知識介入編】の後半を上げていきます。
それではどうぞ!
それでは、前回の復習から入りますね。
前回は打つ台のスペックをしっかりと押さえて、釘も見る場所を勉強しましょうといったことでしたね。
パチンコが好きな方であれば、スペックを覚えるのは非常に簡単かもしれないです。
勝つための知識をさらにつけていきましょう!
1.打つ台のスペック
2.釘読み
3.仕事量の計算
4.お店の換金率
今回は、後半の3.仕事量の計算、4.お店の換金率について触れていきます。
3.仕事量の計算
仕事量の計算についてです。
まず、仕事量とはなんでしょう?
期待値は聞いたことあるけど、仕事量とはなんぞや?
そもそも、期待値も仕事量も聞いたことないぜお?
と思う方がいらっしゃるかもしれません。
仕事量とは平たく言うと、パチンコを打ったあとにすべての確率を平均していたらいくら勝つことができていたかを出す計算のことです。
(期待値については、打つ前にすべての確率を平均にしてどれくらい勝つことができそうなのかといった未来予想です。)
この仕事量の計算はパチンコで勝っていく上でとても大切なことになってきます。
この仕事量の計算さえできれば、パチンコは勝ったも同然とも言えるレベルです。
その仕事量とは、パチンコを打ったあとにすべての確率を平均していたらいくら勝つことができていたかを出す計算のことです。
非常に重要なので2度繰り返してしまいました(^^;
この仕事量の計算方法は、ツールを使って行うこともできますが最初は自分で計算することをおすすめします。
なぜかというと、この仕事量は応用が効くからです。
パチンコに限らず、平均化して物事を考えることができるようになります。
ツールは前回の記事でも紹介させていただいた、パチンカーズネットで使うことができます。
パチンカーズネット
http://777-pachinko.com/
細かい計算については、別途記事を書いていますのでそちらを参考にしてください。
パチンコを教えてきました!(仕事量)後半・続
https://xn--eck0ae2r.com/pachi-teaching-3-735
4.お店の換金率
さあ、最後になりました。
換金率についてです。
換金率というのは簡単に言うとお店が1玉をいくらで買い取ってくれるかというものですね。
例を挙げると、、、
1玉あたり
4.0円(等価)
3.57円
2.5円
などがあります。
もちろん4.0円(等価)が換金するうえでは有利になってきますが、釘のお話になると逆のパターンが生じてきます。
まとめると、、、
4.0円(等価)←釘がきつめ
3.57円←釘がやや甘い
2.5円←釘が激甘なこともある
こんな感じでお店はバランスをとってくるんですね。
慣れてくると、釘を見ただけでも等価のお店なのか非等価のお店なのかを見抜くこともできるようになりますよ♪
この換金率は上記のように等価では釘がきついことが多いですが、逆に等価のお店でお宝台を発見することができれば、大きな仕事量を稼ぐことも可能になるのでうまく使い分けをすることが大切になってきます☆
お店によっては等価ではあるが、換金手数料などの手数料をとってくるお店もありますのでそちらもチェックですね!
今回は、以上です。
いよいよ、知識介入編もおしまいです。
分からない点がありましたら、コメントもしくは下記のアドレスまでご連絡ください!
それでは!
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try1ordan@@yahoo.co.jp←@を一つ除いてください!
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