パチンコを教えてきました!(保留3止め、ステージ止め、回転率)前半
こんにちは!
夜より朝が眠いコイケヤです^^;
今日はパチンコを教えて欲しいという方がいらっしゃったので直接教えてきました!
その教えた内容を記事にしていきますね!
それではどうぞ!
教えた内容としては、、、
1.通常時の保3止め、ステージ止め
2.回転率の測り方
3.捻り打ち、インターバル打ち、止め打ち
4.仕事量の計算
基本的なことのみでしたが、基本がとても大切ですよね☆
一度に全てやってしまうとウムム…(๑-﹏-๑)
まぁ、アレなので前半と後半で分けて記事にします!
それでは、項目ごとに解説していきますよ!!
ちょっと、集中モードで読んでみてください!!
『1.通常時の保3止め、ステージ止め』
保3止めというのは、保留3止めのことです。
ヘソ入賞が3つ溜まったら、打ち出しを止めます。
もし、4つ保留満タン時に5つ目がヘソに入ってしまうとその玉が入った分は抽選してくれなくなるので、損してしまうことになります。
台にはよりますが、1つ玉の入賞が抽選されないと約15~30円ほど損することになります。
この15~30円が安いと思う方もいらっしゃると思いますが、1日に30回やってしまうと450円~900円になってしまうので、意外と大きいです(°д°)!
続いては、ステージ止めについて。
もう、感のいい方には説明は要らないかもしれませんが、ステージ止めというのは、玉がステージに乗ったら打ち出しを止めることです。
ステージに乗った玉が後から入ってきた玉に邪魔されてはじかれてしまうことを防ぐことができます。
しかし、台によってはステージが弱い台もあるので、そういった場合はステージ止めをしなくて良い時もあります。
それでは、サクサクっと次に行ってみましょう!
『2.回転率の測り方』
回転率とは、1k(=1000円)で何回転したかというものです。
例えば、10k(=10000円)で210回転したら回転率は21.0回転ということになります。
計算式 210回転/10k=21.0回転
ということになりますね!
この回転率をキリのいいところで測っていきます。
今回の実践では、5000円ごとで測っていきました。
「なんだっ!めっちゃ簡単じゃん!」とお思いかもしれませんが、途中で当たりが入ってしまったときは少しややこしくなります。
途中であたってしまった場合は、上皿に余っている玉の数をおおよそでいいので覚えておきます。
そして、当たり終了後に元の状態に戻します。
そうしないと、回転率が分からなくなってきてしまいますよね。
また、等価の場合はそのまま現金投資で測っていくのが一番楽で良いですが、非等価の場合は持ち玉を使って打ったほうが有利になるので持ち玉を使って測っていかなければなりません。
その場合は、目分量で500円分(125玉)を上皿に移せるようになっておくことが必要になってきます。
これは、正直に慣れるしかないので貸出のボタン一回でだいたいどれくらいの玉があるのかなということを確認しておいてください!
(パーソナル計数機の場合は、押したボタンの回数を覚えておけば何玉使ったかが分かりますね♪)
こういった感じで回転率は測っていきます。
最初は慣れなくて大変かと思いますがだんだんと慣れてくるので頑張って体に覚えさせていきましょう^^
ホントに最初は大体で大丈夫ですので安心してくださいね☆
今回の記事はここまでです。
お疲れ様でした(^ω^)!
疲れてしまったでしょうか(´ε`)~
もし、分からないことがありましたらコメント欄から、もしくは下記のアドレスからご連絡ください!
それでは、後半もお楽しみに♪
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回の記事はどうだったでしょうか?
意見や質問はコメント欄もしくは下記のメールアドレスでよろしくお願いします(^0^)/
try1ordan@@yahoo.co.jp←@を一つ除いてください!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いつも、ブログを見ていただいてありがとうございます^^
ブログランキングへの投票(ワンクリック)お願いします!!
1日1回のあなたのワンクリックが明日の更新意欲につながります☆