(腰痛・おしり編)【疲れ知らずの体を構築】ホールでもできるストレッチング
こんにちは(」・ω・)
コイケヤです!
「ホールでもできるストレッチング」企画第5回です!
今回はおしり編ということで、臀部のストレッチをご紹介したいと思います。
「ホールでもできるストレッチング」企画は今回で最終回になります。
今後もパチンカーやスロッターなどにおすすめな健康法をご紹介していきますので、楽しみにしていただけたらと思います!
まずは、基礎を確認♪
ストレッチの基礎基本について以前記事にしていますので、まだ読んでいない方はこちらを見てから実践してください(ノ´∀`)ノ
▼ストレッチの基礎基本
https://xn--eck0ae2r.com/stretch-kiso-2276
それではどうぞ!
今回は前回に引き続き下半身のストレッチです。
坐骨神経痛や下半身のシビレ・冷えなどがある方には必見ですよ!
そして、今回のストレッチは簡単にできますのでぜひやってみてくださいね☆
ストレッチする筋肉はこちらの筋肉です。
梨状筋です。
ご覧のとおり、人体の中で一番太い坐骨神経が近くに通っています。
この部分は人によって個人差があり、神経が筋肉を貫くようなつくりになっている人もいます。
この筋肉が硬くなってしまうと神経を圧迫してしまう原因になることがあります。
今回はこの筋肉をピックアップしましたが、ほかの筋肉のストレッチにもなっていますのでご安心ください。
それでは、ストレッチのやり方をご紹介します!
臀部付近のストレッチ
①足を組むように、片方の膝の上に逆の足をあげます。<画像1>を参考。
②身体を前に傾けていきます。
(このとき、あげている足の方と同じ方の手を膝に当てて軽く押さえるとよいです。)
<画像1>
◎ワンポイントアドバイス
身体を前に倒す際は頭を下げるのではなく、腰から折れるように身体を前に倒していってください。
人によっては少し前に倒すだけでも、ストレッチ効果を感じることができます。
まとめ
今回のストレッチは、足をよく組む方にはやりやすいストレッチだったのではないでしょうか。
前回も少し触れましたが、腰痛は下半身に原因を抱えていることが多いです。
椅子に座りながらできるストレッチですので、ぜひ行ってみてください^^
それでは!
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今回の記事はどうだったでしょうか?
意見や質問はコメント欄もしくは下記のメールアドレスでよろしくお願いします(^0^)/
try1ordan@@yahoo.co.jp←@を一つ除いてください!
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