【パチンコ・スロット】4大回収期を意識して期待値を稼げ!
こんにちは(」・ω・)
コイケヤです!
今回は開放期と回収期を意識した立ち回りについての考察を記事にしていきます。
立ち回りの参考にしていただけたら幸いです。
それではどうぞ!
1.開放期と回収期とは
パチスロ店にはお客さんに還元する期間とお客さんから利益をとる期間が存在します。
各店舗によって、そのメリハリや還元具合は異なりますが多くのお店はこの期間を意識していると思います。
開放期って?回収期って何でしょう?
それぞれ説明していきます。
回収期
回収期とはお客さんから利益を多くとる期間のことを言います。
主に連休中のことが多いです。
主な回収期は以下の通り。
○4大回収期
・年末年始
・ゴールデンウィーク
・お盆
・(シルバーウィーク)
お店の側の心理としては、、、
長期休みで時間の余裕を持っているお客さんが多いので、自然とパチスロ店の来客数は増えます。
そこを狙ってお店は利益を上げようというとします。
開放期
開放期とはお客さんへの還元率が高まる期間のことを言います。
主に連休の前の期間。
つまり、4大回収期の前の期間をさします。
長期休みの前にリニューアルオープンやリフレッシュオープン、グランドオープンが多いのはこの影響があるといえます。
あなたの地域でも調べてみると傾向が掴めるかもしれません。
お店の心理としては、、、
長期休みの期間(回収期)に、お店に足を運んでもらいたいと考えています。
長期休みの前に出玉や高稼働などの良い印象を与えて、長期休みの来店意欲を高めさせてきます。
特に仕事終わりに来店するサラリーマンなどに好印象を与えるのが目的。
3.開放期と回収期の立ち回り
開放期と回収期を理解したうえで、どういった稼働をするべきなのでしょうか。
それぞれの時期によって考察していきます!
開放期の立ち回り
設定狙いや両釘狙いが中心になってくるかと思います。
お店の告知(メルマガ・LINEなど)の情報を入手しておくとよいでしょう。
スロットでは普段から高設定を使っているお店はもちろんですが、普段高設定を使っていないお店にも影響が出てくる可能性が高いです。
パチンコは普段の釘調整と比較してみると変化があるかもしれません。
もちろん、ガセのイベントを叩いてくるお店もありますので注意は必要です。
回収期の立ち回り
長期休みということで、普段よりお店の稼働率が上がることが予想されます。
また、普段パチスロ店に足を運ばないお客さんが遊戯する可能性が上がります。
これを考慮すると、スロットでは天井狙いがしやすくなる可能性があります。
(スロットをあまり知らない人が打つため、期待値のある台が空く可能性が上がります。)
普段の稼働率が低いお店で行うとちょうどよい稼働率が期待できて、効率の良い立ち回りにつながるかもしれません。
普段から高稼働のお店では逆に立ち回りにくくなることも考えられます。
パチンコの良釘はあまり期待できないと予想されます。
もし、この期間に良い調整を見つけることができればそのお店は優良店である可能性が高いです。
スロットの天井狙いと同じ考えかたで、潜伏狙いがしやすくなるかもしれません。
4.まとめ
いかがだったでしょうか?
立ち回りの参考になったでしょうか。
記事の内容はあくまでオーソドックスな例です。
何度も言うようですが、地域やお店によって傾向が違う可能性もあるので、自分の目で確認してみるのが大切になってくると思います。
開放期と回収期を意識して、効率の良い立ち回りにつなげてみてください。
それでは!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回の記事はどうだったでしょうか?
意見や質問はコメント欄もしくは下記のメールアドレスでよろしくお願いします(^0^)/
try1ordan@@yahoo.co.jp←@を一つ除いてください!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いつも、ブログを見ていただいてありがとうございます^^
ブログランキングへの投票(ワンクリック)お願いします!!
1日1回のあなたのワンクリックが明日の更新意欲につながります☆